11月5日に放送されたRIDE ON TIME(ライドオンタイム)シーズン4の第2話!
前回の放送に引き続き、コンサートツアーの舞台裏からメンバー個々の仕事の様子まで放送されていました。
今回は、そんなRIDE ON TIME(ライドオンタイム)シーズン4/第2話のあらすじや見どころ、視聴者の感想レビューなどを紹介していきます!
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Contents
RIDE ON TIME(ライドオンタイム)シーズン4/第2話の番組概要・あらすじ
番組概要
- 放送局;フジテレビ系列
- 放送日:11月5日(金)
- 放送時間:24:55~25:25 ※関東ローカル
- 見逃し配信:TVer・GYAO!で放送後1週間、FODプレミアムで独占見放題
- 公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/RIDEONTIME/
RIDE ON TIME シーズン4 第2話「希望」あらすじ
デビュー7周年を迎え、グループの活動だけではなく7人それぞれがドラマや映画、舞台、バラエティーなどで活躍していて、大きな躍進を続けています。
この夏、連続ドラマ『武士スタント逢坂くん』で単独初主演に挑んだ濱田崇裕は、江戸時代から現代にタイムスリップしてきた春画師という役で新境地に挑戦しました。
「ちょんまげにふんどし姿」という癖のあるビジュアルで、体当たりの演技を見せてくれましたが、舞台裏では濱田の身にあるアクシデントが起きていたんです。
ドラマの撮影はコンサートツアー『rainboW』と重なり、濱田のスケジュールは多忙を極めていました。
ツアー最終公演の真っ最中、疲労が重なった濱田がステージ上でぎっくり腰になってしまいます。
何とかコンサートはやり切ったものの、翌日から再びドラマ撮影があります。休養が必要かと思われましたが、コンサート翌日の撮影現場では、痛みに耐えながら懸命に取り組む濱田の姿がありました。
こんな状態でも、笑顔を忘れずに周りを気にかける姿を見せた濱田。そんな彼には、つらいときに背中を押してくれる日頃から大事にしているある言葉ありました。
一方でグループ最年少の小瀧望は、今年2月に舞台演劇界の優れた演劇人を表彰する「第28回読売演劇大賞」の授賞式に出席していました。
昨年主演を務めた舞台『エレファント・マン』で、極端に奇形した外見によって、過酷な人生を歩んだ青年という難役を好演したことが評価され、「優秀男優賞」「杉村春子賞(新人賞)」を同時受賞するという快挙を成し遂げました。
異形を表現するための特殊な装置は一切使わず、磨いてきた表現力のみで演じ切った小瀧。難しい役どころに挑戦する濱田と同じく、俳優としての新境地を開拓しキャリアを重ねています。
さらに今年は、世界最高峰の法廷劇と言われる舞台『検察側の証人』で主演を務め、身に覚えのない殺人容疑で逮捕されるという複雑な役どころを熱演しました。
そんな小瀧が仕事をする上で大事にしていることとは、グループ最年少ながら権威ある賞を受賞するまでになった背景には一体何があるのでしょうか。
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見どころ①愛されキャラ濱田崇裕を支える「強い精神力と一つの名言」
誰からも愛されるジャニーズWESTのムービーメーカー濱田崇裕。
メンバーからは「濵ちゃん」と呼ばれていて、場の雰囲気を和ませてくれる存在です。
藤井流星は「ジャニーズWESTはジャニーズ1仲良いグループだと思っている。他グループから見たら気持ち悪いぐらい(笑)」と話していて、そんなメンバーの仲の良さを支えているのが濱田崇裕と言っても過言ではないでしょう。
いつも笑顔で周りを和ませる濵田について、メンバーの重岡は「自分がつらい状況でも絶対に暗くならない。そういうところが本当に濵ちゃんのすごい所」と尊敬していて、笑顔の裏には強い精神力があることが分かります。
濱田自身は「名言集みたいなのが大好きで、『つらい時ほど笑ってるやつが一番強い』っていうのがあるんですけど、それを癖にしていたんだと思う」と語っていました。
見どころ②グループ最年少の小瀧望が見せる仕事観がすごい!
グループ最年少の小瀧望は、アイドル・モデル・俳優などマルチに活躍中です。
近年は、舞台『エレファント・マン』や『検察側の証人』など重厚な作品をこなし、俳優としての評価を確実なものにしています。
小瀧は「どんな現場でも、関わる人たちと楽しんで仕事がしたい。舞台では『今までやった誰よりも良かった』と言われるくらいのお芝居をするだけだと思っています。」と、冷静に話していたのが印象的でした。
そんな小瀧について、メンバーの濵田は「多分35歳の考え方を持っているんですよ。ほんまに大人やなと思うし真面目。あそこまで真面目なのも珍しい。成長しているし吸収力が半端ない」と語っていました。
見どころ③ジャニーズWESTが着実に成長している理由
ジャニーズWESTは「一歩一歩少しづつ成長してきたグループで、足踏みをする時期もあった」ということでしたが、なぜ着実にステップアップできるのかが第2話では明かされました。
メンバーの濱田崇裕はグループについてこう語っています。
「誰かが成長した瞬間にこのままじゃいけないって思いが湧いてくる。それをこのグループは全員が思うから、全員が燃える」と個々の成長がもたらす、グループへの相乗効果が着実に成長し続ける理由であることを上げていました。
自分たちの道を模索し、メンバー同士が互いを尊重し合うグループだからこそ、チームの雰囲気が良いままに新たなステージへと突き進んでいけるんですね。
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RIDE ON TIME(ライドオンタイム)シーズン4/第2話の感想レビュー
ジャニーズWESTの自己肯定も他者肯定も爆高な所が大好き!メンバーの良いところは真っ直ぐに褒めるし、好きだと本人に伝えるし、それをちゃんと受け止めるし、自分も頑張ろうってなる、グループとして最高の相乗効果サイクルが出来上がってると思う。
— シイナ (@417_WEST) November 5, 2021
ジャニーズWESTって7人が本当に丁度良い力でつり合っていると思うし、その中で濵田くんの穏やかな存在がうまくバランサーの役割をしてると思う。#RIDEONTIME/ROT#ジャニーズWEST
— chichi🍀🌈😈 (@chichi_uk2002) November 5, 2021
ジャニーズWESTは個人で活動してても絶対に「ジャニーズWEST」が見えるんだよね。これがよく言う「背負ってる」ってことなんだと思うんだけど。その空気がホームのようなどっしり感を感じさせるの、本当にいい関係だなぁって思う。そういうところが大好きなんだよね。#RIDEONTIME #ジャニーズWEST
— なな (@nana7powers) November 5, 2021
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RIDE ON TIME(ライドオンタイム)シーズン4/第2話のあらすじネタバレ感想まとめ
今回は、11月5日に放送されたRIDE ON TIME(ライドオンタイム)シーズン4の第2話について紹介してきました。
第2話では、メンバーの濱田崇裕と小瀧望に焦点を当てたストーリーとなっていました。
ジャニーズWESTは、それぞれが個で成長して、様々なステージで活躍すればするほど、グループが良い雰囲気になる素敵なチームですね!
今回は、それぞれのグループ愛・メンバー愛が感じられて、ファンたちからするとグッとくる内容でした。
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