11月19日に放送されたRIDE ON TIME(ライドオンタイム)シーズン4の第4話!
最終回となった今週はグループのセンター重岡大毅に焦点を当てた内容で、「父親」という大きな存在に向き合った一年を振り返りました。
さらに、グループ活動に追い風が吹き始めたジャニーズWESTが未来への想いをたっぷりと語っています。
今回は、そんなRIDE ON TIME(ライドオンタイム)シーズン4/第4話のあらすじや見どころ、視聴者の感想レビューなどを紹介していきます!
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Contents
RIDE ON TIME(ライドオンタイム)シーズン4/第4話の番組概要・あらすじ
番組概要
- 放送局;フジテレビ系列
- 放送日:11月19日(金)
- 放送時間:24:55~25:25 ※関東ローカル
- 見逃し配信:TVer・GYAO!で放送後1週間、FODプレミアムで独占見放題
- 公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/RIDEONTIME/
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あらすじ
デビュー7周年の記念コンサート『rainboW』を無事に終えたジャニーズWEST。
順風満帆ではなかったグループ活動にも光が見え、7人が個々の活動を充実させた今、明るい未来に向かって歩き始めます。
早くも2022年に向けて話し合いを重ねるジャニーズWESTは、グループが成長していくことへの確かな自信を覗かせました。
センターを務める重岡大毅は「今ジャニーズWEST買い時です。絶対あのとき応援しておけば良かったってなる!」と、力強く語っていました。
そんな重岡が真剣な表情で取り組んでいたのが、2年ぶりに開催された有観客コンサートのリハーサル。今年は「父親」という大きな存在と向き合い、大切な思いを抱きながらコンサートに臨みました。
今回の全国ツアーでは、メンバー7人がそれぞれソロ曲を披露する初の試みを行いました。
重岡は、定年退職をした父親への感謝を込めた楽曲をソロ曲とし、自身で作詞作曲した『サラリーマンの父さん』をギターで弾き語りするパフォーマンスを見せます。
さらに、ツアーと同時期に撮影が行われたドラマ『#家族募集します』では、初めて父親役に挑戦しました。
「父親」という大きな存在に向き合った1年で、重岡自身も大きく成長できた時間だったと語ります。
そんな成長した自分を見せるため、父親をライブツアーの大阪公演に招いていました。しかし、新型コロナウイルスの影響によってライブは中止になってしまいます。落胆する重岡でしたが、幸いにも熊本で行われたツアー最終公演に招待することができました。
コンサート前に「本当に良かったです」と静かに語り、ソロパフォーマンスで父親に向けて感謝の気持ちを伝えました。
コンサート終了後の重岡は、やり切った表情で「絶対今日の日を家族は忘れないだろうし、最高の親孝行ができたかなと思ってます」と語りました。
そして2021年の秋、メンバー個々の活動がグループへ大きな実りをもたらします。関西ローカルだった冠番組が全国放送に。
2014年にデビューしてから、着実に、一歩一歩進んできたジャニーズWEST。どんなときでも、7人で笑っていられる温かいグループです。
追い風が吹き始め、光が見えたジャニーズWESTが今後どんなグループになっていくのか、彼らの活躍に目が離せません。
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見どころ①ジャニーズWESTが大切にしているコンサートは「僕らが輝ける場所」
今年のコンサートツアー『rainboW』が終了してから約3ヶ月、早くも2022年のコンサートに向けて、メンバー間で話し合いが行われていました。
「お客さんが見に来てくれる、ファンの方に近づける」という理由で、ジャニーズWESTが最も大切にしているのがコンサートです。
メンバーの神山智洋は「やっぱりライブやっているジャニーズWESTが一番好き。生きがいですね、ライブは」とし、小瀧望は「僕らの原点やし、僕らが本来あるべき姿」と語りました。
ジャニーズWESTのコンサートは、ファンとの距離が近いのが魅力です。ファンが楽しめるコンサート作りをしてくれていると思うと、ジャス民もとっても嬉しいですね!
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見どころ②重岡大毅が「父親」という存在に向き合った一年。父親に伝えた感謝の気持ちとは?
ジャニーズWESTのセンター重岡大毅は、今回のライブツアーで自身の父親に向けたソロ曲を披露しました。
芸能界の仕事に興味を示さなかったという父親をライブ公演に招き、感謝の気持ちを伝えました。
歌唱前に「長い長いサラリーマン生活、お疲れ様でした。家族の大黒柱として、幸せを守ってくれてありがとう。僕はサラリーマンとして力強く走り抜いたおとんを自慢に思っています」と手紙を朗読し、親孝行を果たすことができました。
まっすぐに自分の想いを伝える姿がとっても素敵で、いつものおふざけキャラとのギャップにやられたジャス民も多かったのではないでしょうか。
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見どころ③やっぱりジャニーズWESTの魅力はメンバーの仲の良さ!
ライブツアー『raiboW』の最終公演では、重岡大毅が念願だった父親を招待することができ、気合いの入ったパフォーマンスを見せてくれました。
ステージに上がる前に緊張する重岡の姿を見て、メンバーが次々と彼の元を訪れ「頑張れ!」と声をかけます。
重岡がソロ曲を披露しているときにも、「いい曲!うちの重岡良いでしょ!」と盛り上げていたのが印象的でした。
メンバーのパフォーマンスを素直に応援する7人の温かい関係性が見えて、ジャニーズWESTの仲の良さは「ジャニーズ1」と胸を張って言える場面でした。
RIDE ON TIME(ライドオンタイム)第4話の感想レビュー
一人一人が個人のお仕事で拾い集めた経験の欠片は 全て7人が集約したときのためにあって、その瞬間に集まった経験の塊が最大限に輝くし、最終的に7人で観客の前でライブをする瞬間が生き甲斐だと言いきれるジャニーズWESTさんが本当に好きで今このタイミングで彼らを応援できていることが本当に幸せ
— ぱふぞう (@pafu_zo) November 19, 2021
物事には最適なタイミングってあると思うのだけど、今のジャニーズWESTって、これから進化するに違いないけど、デビューから今までの過程で、7人のグループとして完成した形なのではないかと思っていて、正に今が買いだとは思うな。#RIDEONTIME/ROT#ジャニーズWEST
— chichi🍀🌈😈 (@chichi_uk2002) November 19, 2021
ジャニーズWEST、箱推しのジャス民さんが多いのわかるなぁ🥺(てか、箱推しじゃない方を知らない)
7人全員、素敵すぎるんよ❤️🧡💛💚💙💜💖
奇跡の7人やねん😭🌈
ほんま、ジャニーさんありがとう🙏#RIDEONTIME/ROT#ジャニーズWEST— たぁさん🌈 (@westtakako0423) November 19, 2021
RIDE ON TIME(ライドオンタイム)シーズン4/第4話のあらすじネタバレ感想まとめ
今回は、11月19日に放送されたRIDE ON TIME(ライドオンタイム)シーズン4の第4話について紹介してきました。
最終回では、メンバーの重岡大毅に焦点を当てたストーリーとなっていました。
それぞれのメンバーがグループを背負って活動していることが分かり、ジャニーズWESTの好感度が爆上がりでしたね。
追い風が吹いているジャニーズWESTの今後の活躍に目が離せません!
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