RIDE ON TIMEシーズン4ジャニーズWEST第3話中間淳太と桐山照史あらすじネタバレ

1112日に放送されたRIDE ON TIME(ライドオンタイム)シーズン4の第3話!

今週は、グループ最年長の中間淳太と桐山照史に焦点を当てた内容で、それぞれの仕事現場の様子やグループに対するアツい思いなどが語られていました。

今回は、そんなRIDE ON TIME(ライドオンタイム)シーズン4/第3話のあらすじや見どころ、視聴者の感想レビューなどを紹介していきます!

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RIDE ON TIME(ライドオンタイム)シーズン4/第3話の番組概要・あらすじ

番組概要

  • 放送局;フジテレビ系列
  • 放送日:11月12日(金)
  • 放送時間:25:05~25:35 ※関東ローカル
  • 見逃し配信:TVer・GYAO!で放送後1週間、FODプレミアムで独占見放題
  • 公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/RIDEONTIME/

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あらすじ

デビュー7周年を迎え、活躍の場を広げるジャニーズWEST。
順調に進んできたように見えますが、グループ最年長の中間淳太は「デビューから5年くらいは、なかなかの凪(なぎ)の中にいた。追い風も向かい風もない」と、これまでの活動を振り返っています。
デビューから数年経っても、世間的にはジャニーズWESTがあまり知られていないことに危機感を抱き、このままやっていけるのかと悩んでいたそう。
そんな中間は、今年に入ってクイズ番組や情報番組への出演オファーが増え、俳優として活動する他メンバーと一線を画す活躍を見せています。
元々勉強が苦手だったということですが「学生時代より勉強している」と話し、自ら調べた偉人たちのエピソードや雑学、クイズに出そうな情報などをびっしりとノートに書き留めていました。
また、朝の情報番組にレギュラー出演し、コメンテーターとして自らの意見を発信している中間は「ちゃんと調べて発言もします。僕がいらんことしたら、ジャニーズWEST全体に泥を塗ることになるんで」と冷静に話していたのが印象的。
『個人でどんな活動をしていても、それがジャニーズWEST全体の活動として見られる』という、グループに対しての強い責任感が感じられました。
そんな中間と関西ジャニーズJr.時代からユニット「B.A.D」を組み、長年活動を共にしてきたのが桐山照史。桐山はデビューまでを振り返り、ジャニーズを辞めようとしていた過去を語りました。
「デビューさせてもらうために、ジャニーさんに直談判しに行った。ダメって言われたら辞めようと思っていたし、淳太くんも『俺も辞める』って言っていて」と話し、当時は相方の中間がいなければ自分もジャニーズをやる意味がないと思っていたそう。

最終的にジャニーズWESTとしてデビューを果たした桐山と中間。順調にデビューを掴み取ったわけでない二人だが、デビュー後も悩み錯綜しながら進んできました。

そんな桐山は、自身が主演を務める舞台『赤シャツ』に挑み、ジャニーズWESTのために個人で仕事をしているという「グループファースト」の信念を語りました。

第3話では、関西ジャニーズJr.時代から共に歩んできたメンバーたちが、それぞれ抱くグループへの思いと目標が明かされています。

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見どころ①最年長の中間淳太が考えるグループへの想い

中間淳太は関西ジャニーズJr.時代からみんなをまとめる存在で、ジャニーズWESTの頼れる最年長です。

ジュニア時代から苦楽を共にした桐山は「何かあればすぐに淳太くんに相談する」と話し、グループにとっての精神的な柱になっていることが分かります。

そんな中間はグループに対して、「他のメンバーは芝居に興味を持っている人が多いけど、全員がそこに行くと渋滞しちゃう。だったら僕は、自分にしかできないことで勝負しようって、そっちに振り切っている」と語り、最年長ならではの冷静な判断と俯瞰でグループのことを考える余裕が感じられました。

見どころ②桐山照史が個人で仕事をするときの「信念」が見えた!

ジャニーズWESTとしてデビュー後、ドラマ・舞台からバラエティまで幅広く活躍している桐山照史。

個人としても様々な仕事をこなす桐山は、「個人の仕事もグループのためにしかやってない。僕が演じたことで『あの子いいやん』と思ってもらって、それがきっかけでジャニーズWESTの曲を聞いてみようかなと思ってもらうためにやっている」と話し、グループファーストの信念で個人での仕事に取り組んでいることが分かりました。

 

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見どころ③ジャニーズWESTは「ワンフォーオール精神」がすごい

ジャニーズWESTはメンバーの仲が良いだけでなく、それぞれが「ワンフォーオール精神」でいることが魅力のグループです。

中間は「ドラマの主演をやっているメンバー、舞台の主演をやっているメンバー、クイズをやってるメンバーがそれぞれいて、歌番組で集まった時に『あ!ここ一緒のグループなんや』ってなる。そんなグループになりたいです」と語り、桐山照史と同様に個人での仕事も全てはグループのためという意識が感じられました。

メンバーが口をそろえて言う、『アベンジャーズみたいなグループになる』という共通の目標があるからこそ、同じ目線でいられるんですね。

センター重岡大毅は「メンバーって不思議で、家族・兄弟みたいな、友達みたいな、ライバルみたいな。そんな雰囲気が漂っている。まあ、どんな場所でも7人でやってりゃ何とかなるって思います」と話していました。

 

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RIDE ON TIME(ライドオンタイム)シーズン4/第3話の感想レビュー

RIDE ON TIME(ライドオンタイム)シーズン4/第3話のあらすじネタバレ感想まとめ

今回は、1112日に放送されたRIDE ON TIME(ライドオンタイム)シーズン4の第3話について紹介してきました。

3話では、メンバーの中間淳太と桐山照史に焦点を当てたストーリーとなっていて、ファンからすると「バドの二人が語っている姿」が観られるだけで胸アツ。

お互いのことを“唯一無二の存在”だとしていて、ジャニーズJr.時代から一緒に活動してきただけある関係がとてもステキでした。

さらに、それぞれのメンバーがどんなときでもグループを一番に考えることが、今のジャニーズWESTの活躍につながっていることが分かり、もっともっと応援したくなりました!

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